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五輪雑感(5)ソフト金と野球4位の差分



北京五輪が大花火とともに終了した。

今回の五輪では獲得したメダル数がうんたらかんたらといつも話題になるが
個人的にそんなことはどうでもいい話だ。

重視するのは「いかに記憶に残るか」。
そういう意味で私が勝手に選ぶベスト3は、

1位 ソフト金
2位 男子400mリレー銅
3位 北島世界新

ということになる。
特に、1位のソフトは上野の熱投413球が日本中で話題になっている。
ナニワ節の大好きな日本人にとって、エースの熱投は興奮せざるを得ない。
いずれにせよ、絶対的ソフト大国アメリカを打ち崩しての「金」。
「素晴らしい」以外に言葉が出てこない。


このソフトに引き換え、燦々たる出来だったのが、野球。
まあいろいろ言っても、むなしさが残るだけなので、
ソフトとの比較に留めよう。


この金と4位の差としての決定的な違いは「意識の違い」だ。
ソフトは予選リーグはそこそこで、決勝トーナメントでは
アメリカ、オーストラリア戦で奮闘するエース上野を中心に
チーム一丸となって立ち向かった。
日本のコアコンピタンスである「集団主義」が完全に機能したといえる。

対して、野球であるが、準決勝韓国戦において、試合前に星野監督を中心に
円陣を組んでいる後ろで、ある投手がニヤニヤ笑っていた(のをTVでバッチリ見た)。
その投手は、ピンチに登板し、完全にびびって打たれていたが・・・

また、アジア予選と比べても明らかに覇気がなく、
ピンチの状態でも選手と打撃コーチがダベリング。
一部の選手は丸刈りで気合を入れたようだが、髪型を決めている選手も多く、
本当にコイツら金メダル獲る気あるのかいな?と思ったものだ。


こんなソフトと野球。
どちらが必死さが伝わっただろうか?


プロ野球選手は高年棒とともに、1戦1戦の重みをいつしか忘れ
完全に個人戦になっていた。打率1割台の選手が大勢を占める状況では
いかに良い投手を揃えても勝てるわけはないだろう。

プロ野球離れはこれにより加速するだろう(そうでもないか?)。
子どもたちの夢を奪った重罪は極めて大きい。

逆に国民に大きな夢を与えたソフトボールも、これで正式種目から外れる。
ソフト人気が高まるであろうに非常に残念だ。


今回の五輪野球に出場し、そこそこの成績も収められなかった諸君は、
上野投手の指の皮でも煎じて飲むべし。
そして、宇津木前監督の千本ノックを受けるべし。



嗚呼、五輪。
今夏は五輪とともに過ごし、五輪とともに終わったな。
五輪万歳!!2016年は東京で見たい。



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