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恥の文化/祖国のために死ねるだろうか



本日アカデミー賞が発表された。
期待の「硫黄島からの手紙」はノミネートされたものの受賞ならず・・・



そう、遅ればせながら本編を観賞した。
単に映画を観るというよりは、「栗林中将のリーダーシップを研究
しに、というほうが正確だろうか。

この硫黄島からの手紙では、戦局が悪化し連合艦隊は壊滅、
空軍はすべて本土防衛に帰還し、硫黄島は孤立無援の状況に陥る。
硫黄島を占拠されること、それはつまりここから本土への攻撃地と
化すことを意味づけられることにより、命を懸け専守防衛を宿命づけられる。

それは、玉砕に他ならない。
実に日本軍20,933名の兵力のうち20,129名が戦死という惨状。

この映画では、戦死シーンもリアルに描写されており、正直キツイ。
すでに本編中盤で苦痛に見舞われた。
でも、それだけに戦争に対する悲壮感というか、
今までに感じたことのない「特別な感動」が沸き起こってくる。


ただ、はっきり言って非常に「凹む」映画であることは間違いない。





肝心のリーダーシップの方であるが、この映画の中では
期待するほど、栗林中将のリーダーシップは感じられない。
置かれている権力を生かし戦時中独特の忠誠心が支配している中での
リーダーシップでは参考になる部分は弱い。

しかしながら、絶望的な状況でも軍の役割を忠実に遂行へ導く
リーダーシップには深い感銘を受けざるをえない。



栗林中将のリーダーシップはジャックウェルチ(GE)が提唱する
4E=リーダーシップについて大切にすべき4つの要素と一致する。

①Energy=自らが活力に満ちあふれていること
②Energize=目標に向かう周りの人々を元気づけること
③Edge=タフな問題に対しても決断できアクションがとれること
④Execute=言ったことをとことんまで実行できること



私は幼少時代に、亡祖父から
「自分が南の島で砲撃隊の任務で負傷し、本土に帰還したら
 自軍全て壊滅した」という話を聞かされた。
あのとき聞いた南の島は硫黄島だったのだろうか・・・・・


現在、豊かな時代を過ごしている私たち。
仮にあの時代にタイムスリップして、
「出兵→戦死が正義、戦死せずに生きて帰還することは恥」
の絶対的な文化の下で、硫黄島に置かれ、
集団心理が支配する空気の中において、
果たして自決を回避することができるだろうか。











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アニキ@管理人
>ぺ

ここで言うな!(笑)
申し訳ないがほかをあたってくれぃ。
2007-02-27(火) 22:46:54 | URL | [ 編集]
ひろひろ
次は・・・八甲田山ですな。
2007-02-28(水) 21:49:33 | URL | [ 編集]
アニキ@管理人
>ひろひろさん

ですな。
悲壮感の映画ばかりでへこむんですが。
2007-03-01(木) 13:08:36 | URL | [ 編集]












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ダイエット
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